皆さん、こんにちは。
いやー見に行ってきましたよ。
もはや社会現象となった――
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』第一章 猗窩座再来』
これぞ“アニメ映画の到達点”。
3時間がまるで1時間に感じる、圧巻の没入体験でした。
︙
あの日の「命令」から始まった鬼滅人生
思えば、私の“鬼滅ドハマリ”は2020年に遡ります。
きっかけは、上司のひとことでした。
「きめつのやいば……見ろ(威圧)」
あれはもう、命令でした。
当時の私は、アクションアニメといえば『幽☆遊☆白書』くらいしか知らず、
「鬼?桃太郎?金髪の人はキジ枠?イノシシの人は何者?」と混乱のままU-NEXTを開き、1話を再生。
あーあーこりゃ流行るわ
気づけば朝になっていました。
アニメのクオリティ、演出、音楽、全部が“本気”すぎたのです。
れんごくさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!
その勢いのまま、後に社会現象となる『無限列車編』を劇場で観ました。
れんごくさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……。
当時はまだ原作未読で、完全に“初見勢”。
「泣ける」とか「ボロ泣きした」とか聞いていたけれど、
実際に観たときは「確かに熱いし泣けるシーンもあったけど、ここで終わり?みんなどこで号泣したんだ?」と首をかしげていました。
が
……その矢先。
あっ……まさか……ここからが――
あーーーん、これ以上はネタバレになっちゃうから言えなーーーい。
当時、原作を読んでいた人は分かってたんですね……
推しができた
時は流れ、私もついに原作を完読。
悟りを開いたような読後感とともに、推しが誕生しました。
最初は善逸推しだったんですが――
とうとう出会ってしまったんです。
目がたくさんあって、めちゃくちゃ強い方に。
あーーーん、これ以上はネタバレになっちゃうから言えなーーーい。
でも、あの方の登場で私の“鬼滅観”は塗り替えられました。
“鬼の美学”とは何か――その答えがそこにあった。
そして2025年――再び劇場へ。
2025年。
ついにこの日が来ました。
遊郭編、刀鍛冶編、柱稽古編を何度も見返し、
イベントにも通い、グッズを買い漁る完全なる“鬼滅マニア”に成長。
ムビチケも準備万端。
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」も気になりつつ(面白そう)
私は無限城へ――。
無限城、没入。
3時間?
体感1時間10分でした。
これぞufotableさん、これぞ鬼滅。
お話も演出も、もはや“アニメの集大成”。
本気度が明らかに違う。
こんなクオリティの作品を劇場で観られること自体が、幸せでした。
あと、例の目が沢山あってめちゃくちゃ強い方、ちょっと出番がすくな……
あーーーん、これ以上はネタバレになっちゃうから言えなーーーい。
次回作で、きっと存分に見せてくれるはず。
そして我が無限城で問題が発生
で、最後に上映券を載せて、
かっこよくブログを締めようとしていたんですが――
あれ?無い。
無限城編の上映券が……無い。
・ムビチケはある。
・劇場で買ったパンフレットもある。
・来場者特典もある
・レシートもある。(ポップコーンとパンフレットの)
無い!上映券が!!!
消えた上映券を追え。
これでは自慢ができません。
20年後くらいに
「いやー、あの流行った鬼滅の刃、見に行ったんだよね〜。いやー当時はすごかったよ(笑)」
「うん?これ?そうそうこれ当時の上映券(笑)あー懐かしい、見に行ったなあ最高だったわ(笑)」
みたいなのをやりたかったのに。
これじゃあムビチケ持ってるけど見に行かなかった人みたいな。
︙
姿を現した上映券
捜索すること2時間。見つけました。
さて問題です。どこにあったでしょう?
正解は――
原作に挟まってました。
……しおり代わりにでもしたのでしょうか。
興奮冷めやらぬまま原作を開き、
なぜかそこに挟んでいたらしい。
粋なのか間抜けなのか分かりませんが、
原作に上映券挟めるのってなんかおしゃれだなって思いました。
まとめ
イベントや劇場もそうですが、年齢層の幅広さに本当に驚きました。
小さな子どもから、親世代、さらにその上の世代まで。
あの空間に、あれだけの世代が一緒に座って同じ作品を見ている――
そんなアニメ、そうそうありません。
「鬼滅の刃」がここまで愛されるのは、もう必然なんだと思います。
世代を超えて、人の心を揺さぶる物語。
それを、最高のクオリティで形にしてくれるufotableさんという制作陣。
そして何より、この壮大な世界を生み出した原作者・吾峠呼世晴先生。
どんなに映像が進化しても、
根っこにある“人の感情”をここまで丁寧に描ける人は、そう多くありません。
あの世界を、もう一度スクリーンで見られたことが――
ただ、純粋に幸せでした。
――そしてまた、次の章で泣く準備をしている。
おわり。



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