【第三弾】DO-MUスタッフのSteamおすすめ作品!

スタッフの日常

こんにちは、お久しぶりです🐺
DO-MUのTwitterによく登場する【せっきー。🐺】です。

今回は熱いエールを頂いたので、今回第三弾もわたくし【せっきー。🐺】のおすすめゲームをご紹介します!
ゲーム🎮大好き!

もしも
【第二弾】DO-MUスタッフのSteamおすすめ作品!
をご覧になっていない方は、是非この機会に見て頂ければ。と思います🐺

今回はSteam【クリアまで楽しめたゲーム】+【長時間プレイしたゲーム】+α を【せき🐺推しランク形式】にてご紹介いたします!

前回に引き続き、同時に【こんなゲームが好きな人におすすめ!:】というのもご紹介しています、
作品タイトルに関しては主にに【家庭用ゲーム機向けの作品タイトル】を参考にしています。
※どうしても思い浮かばない場合は他steamゲームなどのタイトルをあげています。

先ずは【クリアまで楽しめたゲーム】からご紹介します🐺

目次

Eastward(イーストワード)

世界を冒険しよう
新しい発見が詰まった『Eastward』の不思議な世界を探索しよう。崩壊しつつある大陸にめぐらされた長距離列車に乗り込み、にぎやかな町や不思議なキャンプ場、薄暗い森を訪れよう。

炭鉱夫の「ジョン」と、神秘的な力を持つ少女「珊(サン)」の冒険
結論から書いてしまうと「ものすごく考えさせられるゲーム」でした。
幼い時に何気なく遊んだゲームやクリアしたゲームが、大人になってから再プレイすると
「あれ…?こんなストーリーだったの…?」
となることありませんか?
Eastwardは個人的にまさにソレな作品で「他人(ひと)それぞれの価値観を上手に表現している作品」です。

世界観はスチームパンク的な部分もあれば、古風な感じもあり、まさに世界を冒険している気持ちになれます。
アクション要素も多めで、パズル要素もあり、サブクエストも多いので
見た目からは想像がつかない難易度ゲームとなっております。

果たして、ジョンと珊の二人を待ち受けているモノは…?

ピクセルアートゲームが好きな方は是非遊んでみてください◎

こんなゲームが好きな人におすすめ!:マザーシリーズ、2Dゼルダシリーズなど
せき推しランク:🐺🐺🐺「お腹が減る。」

 

DAVE THE DIVER デイヴ・ザ・ダイバー

ふしぎなブルーホールを探検しよう!
多彩な海の世界には熱帯魚から巨大生物まで色々な生きものがいっぱい!
海洋生物はいつどこで現れるか分からない。
危険な生物の襲撃を避けて、 新鮮な食材を獲得しよう。
海に広がる幻想的な世界と神秘の古代遺物、海は謎に包まれている。

(ものすごく良い意味で)おっさんが泳ぐゲーム。

こんなゲームが好きな人におすすめ!:「この世のオバカゲー」が好きな方
せき推しランク:🐺🐺🐺🐺「🍣🍣🍣🍣🍣🍣🍣」

 

BACK TO THE DAWN-ブレイク・ザ・アニマル・プリズン-

映画さながらのハードボイルドな物語
動物の街で、冤罪を掛けられた記者となり、過酷な刑務所の中で生き抜こう。弁護士である親友と協力して証拠を集め、危機に陥った自分と街を救い出せ。

「毎回こいつ動物が主人公のゲーム紹介してるな…。」と思われても仕方ないレベルで動物が主人公のゲームが大好きです。この作品も元々気になっていて早くリリースされないかなぁ…と思っていた作品で、現在早期アクセスゲームとなっております。
日本語訳にもしっかり対応しています、正直せっきー。🐺よりも日本語が達者なので遊びやすさ、操作性などもかなり仕上がっている作品です。

ストーリーは、主人公のキツネのトーマスが、とある「汚職事件」に介入することにより運命の歯車が回りだします。基本的にいろいろな種族の動物たちが出てきますがその中に人間も多少登場し、トーマスの刑務所生活が始まります。
果たして、刑務所の中で待ち受けている囚人や刑務官はどんな動物たちなんでしょう…?

ゲーム性としては、TRPGのように自身の行動を「ダイス🎲」で決めて、成功をしたり失敗をしたり、はたまた大失敗大成功をし進めていきます。
インディーズゲームならではの他作品オマージュも「かなり」練りこまれているので思わずニヤニヤしてしまう瞬間が多いです。

ネタバレになってしまうので余り深くは書けませんが、
「どう生活するかは自分次第。」
と言っても過言ではないかもしれません。
とりあえずのクリアはしましたが、実績全解除まで楽しみます。

動物が喋るゲームが好きな人には、かなりオススメな作品です◎

こんなゲームが好きな人におすすめ!:The Escapistsシリーズ、TRPGなど
せき推しランク:🐺🐺🐺🐺🐺「今年遊んだsteamゲームでの最高傑作」

 

続きまして【長時間プレイしたゲーム】をご紹介します🐺

ELDEN RING

刺激に満ちた広大な世界
多彩なシチュエーションを持つオープンなフィールドと、複雑かつ立体的に作り込まれた巨大ダンジョンがシームレスに繋がる広大な世界。探索の先には、未知の発見による喜びと、高い達成感へと繋がる圧倒的な脅威がプレイヤーを待ち受けます。

発売日に有給休暇をもらい没頭しました。
シリーズが発売されるたびに「どこに行けばいいんだろう…、こっちであってるのかな…」という
ドキドキ感と未だ見ぬ未開の地へ足を踏み入れるあの高揚感が癖になっちゃいますね。
もう完璧フロムソフトウェアの虜なんだと思います。

今作も主人公の運命は分岐があり、最低でもその分岐の分、運命を楽しめる仕様になっているので
今回はどういうキャラクターで始めよう、進んでいこうかやってみようか。と楽しめるようになっています。
運命に従うのもあり、抗って我が道を進むのもあり、それとも…。

登場するNPCもキャラ設定が濃すぎてインパクトの塊でしかないです。
ステーキで言うと皆1kgくらいな感じです。随時1kgのステーキが目の前に現れます。
食べても食べても1kgのおかわりが補充されます。
海藻サラダかと思ったら、乾燥わかめ500gみたいな感じです。どんどん増えます。

ダークファンタジー好きは癖になること間違いなし◎

こんなゲームが好きな人におすすめ!:ソウルシリーズ、クトゥルフ系が好きな方、など
せき推しランク:🐺🐺🐺「喋る🐺が出てくる。」

 

Hollow Knight

忘れられた王国の深部への旅
寂れた町ダートマウスの地下に眠る、崩壊した王国“ハロウネスト”。多くの者が富や栄光、あるいは古の秘密の答えを求めて地下へとおりていきました。

ムシを題材にしたゲームです。
せっきー。🐺の記憶上、虫が題材になっているゲームといえば、ムシキング、メダロット、地球防衛軍、蚊が思い浮かびました。(多分もっと存在すると思います)ホロウナイトはその内の1作品となります。
と言っても、中々かわいいデザインになっていて個人的には結構癖になるデザインです。
(※少々ムシ要素が強めなMAPや表現があるので苦手な方はお気を付けください。)

ゲーム性としては、かわいいデザインなのに、かなりの「高難易度」でした。
(※あくまでせっきー。🐺の見解なので、もしかすると「超簡単」というユーザーもいると思います)
主人公のアビリティを設定が出来、場面場面に合わせて付け替えをしたりすることにより
優位に進められたり、思わぬ発見が出来ちゃいます。やりこみ要素もあるので、かなり遊び応えのある名作です。
発売してかなりの歳月が過ぎていますが、未だに「オススメゲームと言えば」で割と高確率で目にする作品です。

主人公は何のために旅をしているのか、そもそも自分は誰なのか、何者なのか、
正義の味方なのか、はたまた悪の大魔王なのか、それとも…。

余り多くは語られないのでストーリー考察が好きな方にもかなりオススメ◎

こんなゲームが好きな人におすすめ!:悪魔城ドラキュラシリーズ、高難易度横スクロールゲームなど
せき推しランク:🐺🐺🐺「自分探し。」

 

OMORI

―――目が覚めたら、ホワイトスペース
扉を開けると、「オトナリルーム」で友人のオーブリー、ケル、ヒロが待っている。
カラフルな世界「ヘッドスペース」ではマリとバジルが…。
楽しい時間はあっという間、ホワイトスペースでオモリはナイフで自分を刺す。

💡

steamユーザーでこの作品を知らない人はいないんじゃないかというくらいの名作。
今はswitchとかでも遊べます👍

こんなゲームが好きな人におすすめ!:UNDERTALE、OneShot、マザーシリーズなど
せき推しランク:🐺🐺🐺🐺🐺「守りたい。バジルのその笑顔。」

 

 

番外編【コンシュマーゲーム機からの移植+リマスター系】をご紹介します🐺

CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION

『ファイナルファンタジ VII』の物語からさかのぼること7年。
魔晄都市「ミッドガル」にある強力な軍事力と影響力を持つ「神羅カンパニー」。
神羅には強力な戦闘能力を持つ兵士の組織「ソルジャー」があり、そこにはソルジャー・クラス 2nd のザックスが所属していた。
ザックスは先輩のソルジャー・クラス 1st のアンジール、英雄としてその名を世界にとどろかせていたセフィロスと共に「ソルジャー大量失踪事件」を調査する任務に就く。

PSPでリリースされた個人的に隠れた名作。
正直ファイナルファンタジーシリーズではかなり賛否両論な作品だとは思っていますが、
FF7シリーズの中では、個人的にはかなり好きな作品です。
当時PSP版が発売した時は某コンビニでバイトをしていて、そのコンビニで限定盤を予約してPSPもクライシスコアモデルを購入しました。

ゲーム性としてはPSPの時に気になっていた不便な部分がほぼ解消されていて、かなり遊びやすかったです。
REUNIONについても年末年始を使い寝ないでクリアしたくらいどっぷり遊びました。
恥ずかしながらエンディングの展開はわかっていても号泣してしまい、数日目が腫れたまま仕事をしていました。
またやりこみ要素もあるんですが、もうストーリーのせいでそのサブクエストややりこみ要素を遊んでいられる情緒じゃなくなるんですよね…。
「当時PSPを持っていなくてクライシスコアプレイ出来てないんだよな~」
という方は是非どこかのタイミングで遊んでみてください。
操作性については、FF7 REBIRTHのバトルシステムに近いと思われます。

上司にするならツォンさん。

こんなゲームが好きな人におすすめ!:ファイナルファンタジー7
せき推しランク:🐺🐺🐺🐺「せっきー。🐺はツォン推し。」

 

CHRONO CROSS: THE RADICAL DREAMERS EDITION

殺された未来が、復讐に来る
2つの世界ホームワールド(HOME WORLD)とアナザーワールド(ANOTHER WORLD)を行き来しながら物語が進む。前作クロノ・トリガーはタイムトラベルがテーマだったのに対し、今作クロノ・クロスはパラレルワールドをメインテーマとし、2つのパラレルワールドは、主人公・セルジュが関係した事件をきっかけに誕生したことが明らかに。

クロノ・クロスも思い出補正が強い作品です。
どうしてもクロノシリーズという事で、前作クロノ・トリガーと比較されてしまうクロノ・クロスですが、
ゲームシステムも前作とかなり変更になり、クロス・シーケンス・バトルというものを採用しています。
ほんの少しだけゼノギアスにも近いような弱中強システムのような感じで、
属性要素やエレメント要素なども含まれており、中々とっつきにくかった方も多いシステムかと思われます。

シナリオや設定がかなり複雑なため、ゲーム内の情報だけでは理解することが難しく、
クロノ・トリガー、『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』のプレイや
アルティマニアでの補完は必須な作品だと思います。

当時のゲームでは珍しい仲間になるキャラクターが45人ほどいるため、
今日は誰と一緒に旅に出よう。というのも中々悩まされ、最終的にはいつものメンバー、いつメンになってしまう人も多いと思いますが、どのキャラも個性的でかなり攻めていました。
また、あまりにもキャラが多いせいで、セリフ自動生成システム的なものを実装していたそうです。
なので時折「そんなキャラだったっけ?(口調」というキャラがちらほらいて、ちょっと面白いです。

正直PS版はかなりゲームスピードがゆったりだったため、中々遊びづらい部分もありましたが
リマスターの力でゲームスピード変更や、エンカウントON/OFF機能もついたので、
半額セールなど来た際は是非遊んでみてください。因みにBGM最高です。

こんなゲームが好きな人におすすめ!:ゼノギアス、サガフロンティア2、聖剣伝説LOM、など
せき推しランク:🐺🐺🐺「ラスボスが独特。」

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか!

第四弾については、せっきー。🐺が最近steamでのゲーム購入が出来ていないため未定となっております!
(※積みゲーが大変なことになっているため…😢)

当店スタッフはゲーム好きが多いのでゲーミングPCをお買い求めの方も気軽にご相談ください!

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